星の数を数えるようなこと

今日、こんな言葉を見た

「親密さへの恐れ」

その言葉を聞いて私はドキッとしてしまった、思い当たる節しかないから

心理学者でもなんでもないただの学生のペーペーが簡単に言うと「過去の対人関係(親含む)によって得た傷によって相手を信じられなくなり、近づく存在を自ら離してしまうこと」これは誰にでもあること(らしい)(誰だってそりゃ対人関係で傷つくことはあるから)が、それが過度な状態となると精神状態や実生活の対人関係に影響する。

以上以下、掻い摘んだ情報と自己情報処理及び自己完結であるのは致し方がないことだから気になる方は自分でも調べて欲しい。私は責任が持てない。

私は上辺だけの関係が得意で、よく顔が広いとも評される。実際は「絡めるかな」と思う人と絡んでるだけなので大したことはない。無理って1発で思った人に関しては我関せず並の顔をしているからやめてほしい

得意なことは初対面の人に話しかけること、但し二度と合わない人限定、店員さんとか。美容師はダメ、1回しか会わないし今後会うかも分からない人になんでプライベートな話するのか分からない、そんな曝け出すような行為する必要性ある？ちなみに男性に髪の毛触られるのめっちゃ苦手なので女性しか毎回頼んでない、それで勿論黙りこくる

苦手なことは3回目に話す人遊ぶ人との関わり。初対面で話す内容は底をつくクセにそんなに仲良くないから相手のことを掘り下げられるラインすらも明確に定まってなくて地雷踏みそうで普通に怖いし地雷踏まれたら私即逃げる、ちなみに自分の地雷よくわかんないけど、何が楽しいのかまじで分からないからやめて欲しい、いやそこ乗り越えないと長年の友達出来ないのは百も承知、頑張って乗り越えることも出来てるんだから褒めて欲しい、ほんとに、ほんとに。

人の事なんて信用出来ない信用しないに越したことなんてないって基本思ってるし結局赤の他人だよねって思ってる節もある、そんなこといいつつ大好きな友人はできるからまあ馬鹿なこと言ってんなこいつって話なんだよね考えくらいひとつに統一せんかいってな、まあけど友人できなくなったら末期か？まあ何を末期と考えるかによるという話はまあさておき、

なんの話してたんだっけ、

私的親密さを恐れてるなって思うことはとにかく裏切られるのが怖いってこと。だからあまり人を寄せ付けないし用事のないLINEしないし相談しないことが多い(その代わりに今こうやって吐き出す手段を設けていたりする)

対人関係での傷

山ほどあるわそんなもん

思い出したくもないくらいたくさん

裏切られまくったから

嫌われまくったから

この歳にしてはまあまあだと思ってすらいる

年齢言わないけど

未熟な精神が未熟で厨二チックな文章書いてんなときっと精神的歳上の方には思われていることでしょう、

小3から始まるいじめ、最終的にメインのリーダー1人のせいにしてたグループ滑稽すぎた

2人での登校に何故か勝手に相手が了承してて現れる3人目、そして毎回3人目に嫌われるというオチ。1番怖かったのは、渡されたお守り(紙とセロハンテープ製)の中に悪口みっちり書かれた紙入ってたこと。勿論全員と絶交した

同じく小3、初恋相手に嫌われまくる。今思うとなんで好きなのか分からないくらいの恐怖

小4、いじめグループのリーダーが私の友達をいじめてることを知る、やっぱ人間って信用ならんなって思った

小6、いじめグループのリーダーと同じクラスになる、それはもう有り得ないくらい悪口を言われまくる。仲いい子いなかったらどうなってたんですかね私

同じく小6、小3の時のいじめグループの1人がリーダーにいじめられてるのを助けるよう担任から要請。遊びに行った、苦しかった、

中1、仲良かった女子が幼馴染と付き合ったのとをキッカケに何故か嫌われる、暫くしたら関係修復した、何故？？？？？

同じく中1、部活の直属の先輩が不登校で1人で練習してた、悲しかった

同じく中1、3人グループで仲良かったのに私以外の2人が仲違い、気まづくなったのでその2人から離れたら2人が仲良くなって見事に遮断を受ける、別のグループに入ろうとするもまあレギュラーレベル(？)までは仲良くしてくれないよね当たり前だけど

同じく中1、よくLINEしてた好きな人(今思うと全然好きじゃない)に当時流行ってた頭文字で「俺のことが好きなんだろ？」発言、なのになんか知んないけどめっちゃ悪口言われてた、男子のことが嫌いになる

中2、部活の人に有り得んくらい嫌われる、元々その人のこと嫌いだっから別にいいけどまあ嫌われることが気持ちいい人はいないよね

中3、当時友達だった子と書いていた内緒のクラス内相関図を友達が落としたのを拾われる(これは私にも非がある)。顔見知り程度の男子に電話番号が知られていて、(私はその番号を知らなかったから)匿名状態で脅される。友達は怒られなかった。

高1、小中仲良かったグループの子とテレビ電話。死ぬほど話が盛り上がらなくて、結局どんなに仲良くなってもこうなっちゃうのかなって正直思った。

高2、初恋相手から急にDMが来て会うことになる(なぜ会いに行った過去の私)。お金ないからと言われた公園で性処理ならぬ寂しさ処理をされる(抱きしめられる、甘えられる)、最初は受け入れかけたが(何故)、数センチの距離まで顔が近づいて「マスク外せば？」と言われたあたりで本能的にキスを悟ったので、男友達に電話かけさせて逃げた。即ブロ。よくよく考えたらまじでなんで行ったのか分からない、私危機管理能力とかいうの欠け過ぎでは？？？男友達には「俺の電話番号設定しろ」って言われました。ごめんなさい。

こう見ると、大したことないのかな私って意外と。だって別に誰かに裏切られたこともほとんど無いし別に愛されていた状態から落とされてたわけではない。単純に好かれない。ひょっとしてこれって私の人格の問題？？？？？？

自分自身でも自分の性格なんて把握しきれていないし思いっきり矛盾している要素が多すぎて毎日自問自答との戦いなのですが、少なくとも現時点で言えるのが「超保守派」であること。そのくせ何かしら求めるからいけないんですかね。保守派貫けっていうお告げかなにか？？？だから簡単に傷つくし心折れます。もう思い出せないしきっと思い出そうとすることを無意識に拒んでいる記憶も多いと思うのであまり書けませんが、傷ついたのは確かだよなあって。自分がいけないんですかねこれって。あれまた違う話になりましたね、戻します

兎にも角にも現在の私は、誰かに迷惑をかけること、傷つくことへの恐怖がありすぎるあまり親密な関係になることを基本拒否している。現在、1番距離の近い5人のうち(勿論その全員好きだけれども)相談できるのはたった1人。まではもう1人いたけど、なんとなく違う気がしてきた。前は5時間とかファミレスにいて(迷惑客)ずっと色んな話を話してたのに無理になっちゃった。あの子みたいになれない、って思っちゃったからかな

うーん、なんだかここまで書いていて、親密さへの恐れというよりも単純に人間への恐れがすごい。無理。苦手。人と関わるのも苦手、というか上手く話せない。陽キャで売ってるんですけどね自分。

なんか、冒頭と話がかなりズレていて最早修正不可能であることを悟ったので今日はこれでおしまい

こんなことばっか頭の中でぐるぐる考えているせいで、毎日一歩も進めてません

その上精神状態が日時によって異なるので、毎回何を考えるにしても至る結論が違うんです、だから過去の決断でまた悩むことになるとかいう意味のわからんことをしています。過去は変えられないのにね

こういう思考癖をやめないと他のことに頭が回らなくなる上にエネルギーを使った上で睡眠時間が削れるのでなんとかしたい

誰か解決してくださいこの問題、私には難解すぎます、もう何もかも

あーあ、こんな自分だいっきらい

これが私の今日の脳内。

夜空を回っていく星の数はいつまで経っても数え終わらない

だからまた今日も1から数えていく

いつになったら数え終わりますか

星座という変わらない目印があれば

その続きから数えることができるのにね

私の星座の形はいつでも変化していて

それどころか星座を作る方法すら見えません

ごめんなさいを宙に描く

「嫌なことがあったらすぐに言うのよ！」

「話したくなかったら全然いいけど話したくなったらいつでも言ってね」

大好きな、大好きな友人の言葉

なにかに悩んだ時、すっきりしない時、私はこの子に話を聞いてもらう

どんなときも全部話を聞いてくれて、共感してくれて、話をまとめてくれて、返してくれる

大好きな、大好きな、私には勿体ない大切な人。

だからこそ悩みを離すのが辛くて

「重荷になっちゃうんじゃないか」

「暗い話を聞いていると人は暗い気持ちになる」

「誰も人の悩みなんて聞いていたいわけではないはず」

なんでこんなことをしてくれるのかな

大好きだから、話が出来る

大好きだから、なるべく迷惑かけたくない

大好きだから、貴方の力になりたいのに

なのに私が話を聞いてもらってばかりでいつも悲しくて辛くなるの。自分はどうしてこんなに弱い人間なんだろうって、みんなみたいに受け入れたり、流したり、1人で解決したり、顔に出さなかったり、そんなことがいつも出来ないから、迷惑をかけてばかりで。知ってる？辛いことを聞いていると自分もその世界に誘われてしまうんだって、いつかどこかで見たような気がする。だからなるべくあなたの前では本当は笑っていたいの、けど隠し事もできないの、隠し事していることさえも裏切りのように感じて、そんなことを思うのはいけないことですか？沢山のありがとうがこんなにもあるのに、貴方が私にやってくれた分を私は返せてるのかなって不安になる、頼っても役に立たないなんてことは十も百も承知だけどさ、貴方のくれた分返したい

こんなことを思ってるってもし素直に伝えたなら、「私は色んなものを貰ってるよ、こちらこそいつもありがとう」ってきっと返すんだろうな。そんな所が大好きなんだけど、そんなに優しくて果たしていいのだろうかとすら思う、最早彼女は人間なのだろうかとすら思い始めている。

私は誰かに話すことで消化及び昇華させて自分の気持ちを正常に保っている、こうして今書き留めているのもそうすることでどこにも行き着かない心の奥底の暗い重い痛い辛い死にたいような自分でも見たくないような思いを掘り出してここに形として残すのだ、そうすれば、私の思いは消えないから

私は消えたくない思いをこうしてずっとループするように考えているのかもしれない。誰かを大切にする気持ち、自分が迷惑かけてると思うこと、そんなことを忘れたくなくて、必死に、必死に、、、、そしてもっと細かく知ろうとする、なぜ、どうして、いつ、こうなったのか、だから余計に心が荒んでいくのだけれど、けど忘れちゃうから、私は。いつどんな思いをしたのか、そしたらまた同じ後悔をする、また嫌われる、また裏切られる、独りになる、ねえ私の居場所ってどこだっけ

いつもごめんね、大好きな私の友人

ごめんねって何回言ってもきっと「私はあなたの事が大好きだよ、だから聞いてるんだよ」って温かく包んでくれるのかな、いつもごめんね

新月のような夜

私の母は「察して文化」と呼ぶものが嫌い

私はそれが無いと生きてすらいけない

それが悪いと言っているわけではない。けど私はそれが嫌いかどうかを問いたいのではなく、それをする人にはそれなりの理由があるのだ。

察して欲しいのは、相手を能動的に動かしたいという理由があるだけとは限らない。少なくとも私は。

私は全ての物事に対して「断られたらどうしよう」「この頼み事のせいで怒られたら、嫌われたらどうしよう」そんなことばかり考えているのだ。これを「察して欲しいそうな遠回しのフレーズで誤魔化さないで」なんて言われても無理がある。私からすればこれは1回ジャブを入れているだけであって、そこから状況を判断して頼むかどうか決めようと思っているのに。

もし頼み事をしたのに「今忙しいの、そんなことも分からないの？」なんてことを言われて怒られたら悲しくて仕方がない。

もし頼み事をしたのに「そんなことも1人で出来ないの？本当にダメだね」なんてことを言われたら辛くて仕方がない。

そんな考えに至ってしまうのは果たして悪いことなのだろうか？それが母が相手だからだろうか？「そんなこと言うわけない」ってきっと母は返すんだろうけど、そんなことないから私はこうやって躊躇しているわけであって。

言葉は話し手の意図ではなく受け取り手の解釈が意味となる、だなんてことをこの前どこかで聞いたが、私はまさにその通りだと思う。私だって言葉遣い、選び方は気をつけなければならないが、母ももう少しそこを奥まで考えてくれてもいいのになあなんて思う。あれ、これが遠回しの思いなのか？ちなみに今は言い返す力もなく睡眠欲が勝つ寸前の中、このままだとむしゃくしゃすると思い、無理やりこうして指を動かしている。

無理だ、寝よう。

それでは

夜と睡魔とそれから私

今週のお題「眠れないときにすること」

名前だけ付けて、なんとなくそのままだったこのブログの初回に相応しい今週のお題が現れたのでスタートさせてみようと思う。

昔はとても睡眠状態の良い人間だった。深夜バスだろうと電車だろうと何処だろうと基本的には寝れる。可愛い子供だった。

それが変わり始めたのはきっと、中学三年生辺りからだ。そう、受験期。

どうしようもないほどに、メンタルが弱かった。というか現在進行形でメンタルが弱い。それが顕著に現れ始めたのが受験期だっただけであって、きっと今までも、これからもメンタルとやらは弱かったと思う。

「学校」「塾」「友達」「先生」「受験」

あらゆる抑圧に耐えられなかった。

この話はきっと今度詳しく書くことにする。あくまで今日は睡眠の話なので。

さて、お題は「眠れないときにすること」だが、そもそも学生である私は「眠れないから寝ない」という選択肢が取れない。というから大抵の現代に生きる人間はそうなのではないか。無限に眠くなるまで起きていれば、そりゃいつか眠くなる。けどそうなるわけにはいかない。そんなわけでまずは、ある日突然始まった受験期に睡眠導入グッズと戦った話をしようと思う。

まず初めに、寝られなくなった私は自分の部屋から出て母のベッドで一緒に寝るようになった。母親の頭を撫でる手の温かみと温もりで眠っていた。今考えれば、これがまだ軽度な状態だと当時の私は思わなかったけど。

そのうち、母がいても眠れなくなった。ある日櫻井翔を見て、ホットアイマスクを買った。箱買い。1000円程度するので結構高い。しかしまあ、背に腹はかえられない。私のオススメはゆずの香り。ローズは甘ったるくて少し苦手、ラベンダーはハーブの香りが強くて鼻の辺りに当てるにはあまりにも刺激が強くて私は苦手だ。ホットアイマスクを使った日のことは今でも忘れらない。あの鼻を通るゆずのいい香りと眼精疲労が取れてゆく感覚。気づけば朝で、かなりいい目覚めだった。

しかし、それでも眠れなくなってきた。

今までは「眠気があるにも関わらず眠れない」状態だったのが、「まず眠りたくない、眠くない」状態になった。かなり末期である。きっと精神的に追い込まれて、まず心を落ち着かせることが難しくなっていたのだろう。

そんなある日、どうしても眠れなくてゴロゴロしながらYouTubeで‪α‬波がどうのこうのと書かれた1時間の睡眠導入動画を見つけた。「いやこんなんで寝れたら苦労しないわ」と鼻で笑いつつ再生。10分でとんでもない眠気に襲われた。私的革命だった。即刻睡眠のお供になった。無料だし。タダより高いものはない。

それでも寝れない日がやってくる。

こういうお笑い芸人のネタ絶対ある気がする。今のところオチは見つかっていない。

今度眠れなかった日は、脚が重たかった。簡潔に言うなれば、むくみ。塾に学校に自習室に家と、長時間座っているので当たり前のことだ。ソッコーでメディキュットを購入。最初に履いた時の衝撃。圧倒的快感。心地良い。今では家にいる時は常に付けているほどのお気に入り。もう少しきついやつがあるらしいので、今度買おうと思っているけど、思ったより高いんですよねあれ。何気ずっと使ってると破れたりして消耗品なのがきつい。私の使い方がいけないのかな。

さて、これで私の睡眠はかなり改善された。

そこに彗星の如くダンボールでやってきた存在。

そう。

抱き枕！！！！！！！！(ためるな)

叔母がオススメだから使ってみてと貰った、可愛いアザラシ擬きの大きな抱き枕。これが堪らなく気持ちがいい。元々掛け布団を抱き枕にするように寝てしまう傾向がある為、冬はその影響で朝寒い思いをすることもしばしば。そんな私の味方がこの抱き枕である。ちなみに夏場も私は掛け布団を上までかけないと落ち着かないのだが、朝起きると抱き枕を抱きしめた上から掛け布団を被せるように抱きしめる状態になっている。不思議。現在はアザラシ擬きとIKEAのサメの抱き枕と川の字で寝ている。ちなみに枕元にはペンギンのぬいぐるみ、棚にはカワウソのぬいぐるみがいる。母はこの空間を水族館とよく呼ぶ。

ここまでが私の睡眠導入グッズとの戦歴である。ちなみにホットアイマスク、メディキュット、抱き枕は現在も健在で、睡眠導入BGMは特に寝れない日だけ聴いている。

とまあ、ここまで需要があるかとんでもなく怪しい個人の情報を話してきたのだが。

私がこの睡眠導入グッズとの戦いを通して、「眠れないときにすること」の自分なりの答えがある。

答えは、「寝ない」「泣く」「妄想」

「寝ない」

そのままである。何事も無理をしないのが1番だ。次の日に予定が無いのならば寝ない方がいい。諦めた瞬間に眠くなるという説もある。(私調べ) 寝ないといってもそのまま明るくするのはよろしくないので、私は声の落ち着く好きなラジオを聴いていたことがある。1番だめなのはゲーム。あつ森を朝までやったことがあるので危険。

「泣く」

こちらもそのままである。誰かに話を聞いてもらう、泣ける曲を聞く、泣ける映画を見る。大体寝れない夜というのはフラストレーションが溜まっていることが殆どなので(私調べ)それを放出するのが良いと思う。私が1番泣いたのはプラネタリウム。家で見られるプラネタリウムが家にあり、それを母と寝室で付けて見ました。小学生の頃、星を見ることが大好きで毎週のようにプラネタリウムに行って星を見たり、望遠鏡を買って貰ったりしていました。なんだかその頃の純粋な気持ちとか色々思い出すし、今の辛さも何処かに吸い込まれるような気持ちになってなんとなく、泣いてしまいます。

「妄想」

好きな人の声、顔、仕草。そういうものが結局一番落ち着くと思うんですよ。私の場合は大好きな推しがいるので、その人をいつも思い浮かべて「今日もよく頑張ったね」って褒めてくれるのを想像して眠ります。それだけでも心が軽くなるくらいには彼に夢中だし、それくらい効果があると私は(私は)思っています。

少なくとも私の場合は、ですが、精神的な疲れがピークになったり不安やストレスを抱えると眠れなくなる傾向がある為、このような過ごし方をしています。

けど、これだけ色々な策を講じていると思うんです。

結局、ストレスフリーな生活を送るのが1番だなって。

皆さんも、このようなご時世に加え、それぞれの環境や状況で心が荒んでいることもあるかもしれませんが、自分を甘やかしながら(人に迷惑を与えない限りで)ストレスフリーにしていきましょう、なんて偉そうなことを思う今日この頃でした。

これ、需要ある？？？？？？？

それでは。